ヘルペスの症状・治療法や薬、性病、妊娠との関係など
性器や口唇などに出来やすい「ヘルペス」についての情報

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2008年02月10日

ヘルペスかな?と思ったら皮膚科へすぐ行く必要がある理由

皮膚科をたずねて診断を確定しなければいけない理由は、時としてヘルペスの背後に重い病気が隠されていることがあるからです。帯状疱疹も、単純ヘルペスも、普段は封印されているウイルスが、身体の抵抗力が弱まることによって現れます。
たとえば重症の帯状疱疹患者の場合は、エイズなどの免疫不全症候群を患っている可能性があります。また、内臓のがんなどによって、免疫力が衰えているのかもしれません。

単純ヘルペスの場合は、この病気が性感染症のひとつであるということも問題となります。

水ぶくれの中には、膨大な数の単純ヘルペスウイルスがつまっています。これが破れて他の人の皮膚や粘膜につくと、その皮膚や粘膜にちょっとした傷があるだけで簡単に感染してしまいます。
単純ヘルペスウイルスは、キスだけで簡単にうつるのです。しかも感染力が強いため、陰部から陰部、口から陰部、口から身体・・という具合に、ウイルスが入り込む余地さえあればどこにでもうつり、発症します。
おしりに単純ヘルペスが出ているヒトが座った便座を、次のヒトが使っただけで性器ヘルペスに感染してしまうこともあります。特に、湿疹のある人や乾燥肌の人は注意が必要です。

単純ヘルペスの人がエイズであれば、単純ヘルペスの病巣の中には、たくさんのエイズウイルスも含まれています。エイズウイルスは共通の便座を使った程度ではうつりませんが、性交渉(セックス)によって単純ヘルペスと一緒にうつってしまう可能性があるのです。
posted by jirachi at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヘルペスとは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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