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2008年02月24日

ヘルペスとアトピー性皮膚炎

皮膚の状態が健康であれば、いくら皮膚表面にウイルスがくっついても単純ヘルペスに感染することはありません。
しかしアトピー性皮膚炎の人のように、皮膚のバリア機能が働いていないと、アトピー性皮膚炎の皮疹にヘルペスウイルスが感染し、重い症状になります。

アトピー性皮膚炎の人が単純ヘルペスに感染すると、皮膚炎の症状が出ている部分に次々と感染が広がる可能性があります。
顔にアトピー性皮膚炎を持っている人が、口唇ヘルペスを持っている人とキスをしたために、顔全体が単純ヘルペスにかかってしいまったという例もあるのです。

アトピー性皮膚炎の人が単純ヘルペスを発症した場合は、できる限りは病めに抗ウイルス薬を服用することと、抗ウイルス薬の外用薬で皮膚症状を抑えてしまうことです。

さらに、水ぶくれをこすったりせず、破らないように自然に治るまでそっとしておくことが肝心です。
水ぶくれの中にはたくさんの単純ヘルペスウイルスが入っているので、破れると、ここからウイルスがアトピー性皮膚炎の部位に移る可能性が高いからです。
皮膚状態が健康な人であれば水ぶくれが破れた場合には、消毒用アルコールを脱脂綿などにしみこませて、患部を丁寧にふき取って単純ヘルペスウイルスの感染力をなくすのが効果的ですが、アトピー性皮膚炎がある人にとってはアルコールは刺激が強く、感染を拡大させてしまう可能性があるので、水ぶくれには触れず、自然に治るまでそっとしておくことが大切です。
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posted by jirachi at 01:00| Comment(1) | TrackBack(0) | ヘルペスその他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お邪魔いたします。アトピー性皮膚炎の症状を緩和させる対策!です。
Posted by アトピー性皮膚炎の対策 at 2008年03月08日 14:41
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